BIM成熟度分析へようこそ
BIMを「3次元モデル作り」から
「情報マネジメント」へ
日本の建築設計業界ではBIMソフトウェアの導入が進む一方で、
以下のような課題を抱える企業が少なくありません。
個人スキルへの依存による
組織定着の遅れ
BIM投資に見合う生産性向上や
成果の不透明さ
部門間の情報分断による
手戻りの発生
これらの課題を根本から解決し、BIMを真に定着させて事業成果につなげるためには、単なる「3次元モデル作り(Information Modeling)」から脱却し、プロセスや仕組みそのものである「情報マネジメント(Information Management)」へと理解を転換する必要があります。
BIM成熟度分析とは
BIMの定着には、ソフトウェアの操作スキルだけでなく、経営層のコミットメント、推進体制、標準類の整備、CDE(共通データ環境)の運用といった「組織・プロセス・ワークフロー面の成熟度」の向上が不可欠です。本ツールは、これらツールのスキルだけでは測れない「企業としての総合的なBIM成熟度」を多角的に可視化し、貴社の次の一手を導き出すための羅針盤となります。
分析結果から分かること
01
自社の現在地と課題の可視化
独自の評価指標により、貴社におけるBIM推進の「強み」と「隠れた課題(ボトルネック)」を客観的に把握できます。
02
同業他社との相対比較
自社内の主観的な評価にとどまらず、業界水準と比較して「何が優れ、何が遅れているのか」を客観的なものさしで確認できます。
03
意思決定への活用
分析結果のレポートを通じ、「優先的に対処すべき課題は何か」「どこに投資すべきか」など、今後のBIM戦略立案の指針としてご活用いただけます。
評価の枠組み
本調査では、以下の4つの大分類に基づく独自の指標で、貴社の成熟度を診断します。
方針と組織
経営方針、BIM推進責任者・組織の体制など
BIMの技術的成熟度
意匠・構造・設備設計における実践度、多面的な活用など
情報マネジメント関連の成熟度
情報の協働生産、CDEの活用とルール化など
BIMによる成果
生産性や品質の向上、受注面での効果など
ご依頼から分析結果
お届けまでの流れ
調査フォームへのご回答から分析レポートのお届けまで、シンプルな3ステップで完結します。
最大64問の設問にご回答いただきます。業務範囲外の設問はスキップ可能です(所要時間目安:約60分)。
ご回答内容を独自の評価指標に基づき集計し、業界水準との比較を含めた分析レポートを作成します。
ご入力いただいたメールアドレス宛に「分析レポート」をお送りします。今後のBIM戦略立案にご活用ください。
30年以上の
建築業界人材育成の知見
全国の大手ゼネコン・設計事務所でのBIM人材育成トレーニング実績をもとに、独自の評価指標を設計。現場を熟知したメンバーが分析結果の解釈をサポートします。
組織・プロセスまで
踏み込んだ多角的な診断
ツールの操作スキルにとどまらず、方針・組織体制からCDE運用までを含む4分類・最大64問の指標で、貴社のBIM推進状況を客観的に可視化します。
ご回答にあたって
設問数とスキップ機能
設問数は最大64問(所要時間:約60分)となりますが、自社の業務範囲外(実施していない設計分野など)の設問については回答をスキップできる(回答不要の)仕組みとなっておりますので、ご安心ください。
推奨する回答者
設問は経営方針からCDEの運用ルールまで多岐にわたります。自社のBIM推進を牽引する「BIM推進責任者(マネージャー・リーダー等)」を中心とし、必要に応じて各部門や経営層の実態をヒアリング・すり合わせしながらご回答いただくことを推奨します。
対象となる業務
作図や計算業務を協力企業へ完全に委託している場合でも、自社内でBIMモデルを用いた確認やデータ統合などの「後追いBIM・マネジメント業務」を行っている場合は回答の対象となります。
結果の送付
全ての設問にご回答後、入力いただいたメールアドレス宛に「分析レポート」をお送りいたします。